1953年にデザインされたカレ Plumes を手がけたフランスの動物画家 Henri de Linarès は、鳥とその羽毛から新たな着想を得て、この構図に異なる視点を与えました。今回は、ヤマウズラ、カケス、キジ、ヤマシギの風切羽が、カレの正方形の中に円を描くように配されています。細部の一つひとつが、これらの羽根の並外れた軽やかさと繊細な色彩を伝えており、その描かれ方からは、ほんのわずかな息吹でも飛び去ってしまいそうに見えます。1952年、Henri de Linarès は、歴史家で語り部でもあった Pierre-Louis Duchartre とともに、フランスの Château de Gien に国際狩猟博物館を創設しました。